勉強が勉強で無くなる方法は”アプリ”を入れること

おはようございます！ 吉野でございます。
さてこのメルマガ やたら早朝にお送りしております。
突然ですが、ここで衝撃の事実を 暴露してしまいますね。
実は、吉野が朝４時に起きて 目をこすりながらメールソフトを開き あなたを含め全ての読者さんに 一人ずつ送信している…
わけではありません。
下手したら このメールがあなたに届く時間、 吉野は爆睡中かもしれません。
じゃあ誰がメールを送っているのか。
それは、「アプリ」です。

事前にメールを誰に送るのか設定しておき 予定の時間になったら一斉に送信してくれる アプリを使っています。
「えー！　吉野さんが手動で 　送ってくれてるんじゃないの？」
「がっかり！」
なんてファンからの嘆きが 聞こえた気がします。 ごめんなさい、吉野のことを 嫌いにならないでください。

「いや手動なわけないでしょ。 　わざわざ言わなくてもわかるよ」
と言う声も聞こえた気もします。
そう、なんでわざわざこんなことを あなたに暴露したのかというと。
「こんな便利なアプリ、使わない手ある？」
という話をしたかったからです。
あ、違いますよ。 「このメールのアプリ、売りまっせ！」 なんて話じゃありませんよ。
吉野は、このアプリがあるおかげで 薄暗い時間から早起きをして あなたのメールアドレスを アドレス帳から引っ張って メール本文をぽちぽち書いて送信ボタンを押し また次の読者さんをアドレス帳から探し… ということをしていません。
でも、こんなアプリがなければ あなたや他の読者さんたちに メールを送りたい時 それをする必要があるんです。
「読者さんみんなにメールを送る」 という同じ結果を得るのに アプリがあるのとないのとでは 時間と労力はケタ違いです。
これは 天才と言われる人たちと そうでない人たちとの 違いでもあります。
「アプリ」がないばっかりに エナジードリンクの缶を部屋中に散乱させながら 机にかじりついて根性と気合でガリガリ勉強する。 なんてことになります。

決して、努力や気合や根性が必要ない なんてことではありません。 学習をする時、あったほうが いいに決まってます。
でも 「TOEICで800点を取る」 「志望校に受かる」 という同じ結果を得る場合

楽しくやるのと 苦しんでやるのと どちらを選びますか？

努力や気合、根性は 「楽しい」と感じた時… 脳（アタマ）が”快”の状態になった時こそ その本領を発揮します。
あなたは、努力と気合と根性だけで 歯を食いしばって乗り切りますか？

「いつやるの？　今でしょ?!」の林修先生が こんなことをおっしゃっています。

「正しい場所で、 正しい方法で 充分な量をなされた 努力は裏切らない」

ここでいう「正しい方法」のひとつが、 まさにアプリなのです。

「ただただ英単語を暗記する」 「ただただ問題集を解き続ける」 というのは、まず間違いなく 楽しくはないですよね。

あなたの時間と労力を削り取り そして、なにより苦しい。

じゃあ、アプリを使ってみませんか？ 吉野は一個、最高のアプリを持っています。
苦しい勉強を 楽しい学習→『楽習』に一変するアプリです。

そのアプリの名は、記憶術。

アプリって、知らない人からしたら 「ズルイ」 「魔法みたい」 なんて思われるんですが

アプリを知ってる人にとっては 「なんで使わないのかわからない」 と、心の底から不思議なことなんです。

そりゃそうです。 吉野がメールのアプリを知らなければ メールを送る前日は 夜のお酒を控えて 目覚ましを４時にセットしなければ いけないんですよ。

そして、早朝に起きて アドレスを間違えないように 慎重に慎重にメールを何百何千と送るんですよ。

アプリを使ってそこは楽して 「どんなメールを送ろうかな？」 と思い浮かべるほうに 時間と力を使いたいじゃないですか。
あなたが学習に関して 「アプリのない生活」をしているなら もったいないな…と思いますよ。
P.S. 「でも天才だから記憶術なんて 　使えるんでしょ？」 って思うかもしれませんが
そんなことありまへんで！ とだけ、言っておきます。